ひんやりとした朝
今朝もひんやりとした風が部屋に入ってきて、「さむっ」となった。
寒暖差にやられたのもあってか、少し風邪気味。
今日は患っている病気のことについて、思い出しながら書こうと思う。
2024年夏頃からだったか、体調をよく崩すようになり欠勤が増えた。
有休も使い果たしてしまった。
音楽を聴けなくなることも増えた。特に日本語詞の曲は歌詞の意味が頭に流れ込んでくる感覚が苦しく感じた。絵を描くことに対しても、正直辛さを感じていた。向上心ではなく「まだまだだ」という自己否定からの成長を目指して、満たされない感覚を味わい続けていたからだと、セルフケアについて学んだ今は理解できる。
(「まだまだ」と「向上心」は似ているけれど違う。まだまだという気持ちは自己否定から、向上心は自己受容からスタートする。そこに大きな違いがある。)
同年12月頃から、家事や入浴、洗髪ができない日が増えた。
以前はお風呂に入ることが私にとっての癒しだったが、どうにも疲労感が強く、シャワーしかできない日、シャワーすら浴びられない日が出てきた。職場やプライベートでひとに会うことが少し怖くなった。汚いと思われたりするのが怖かったし、思いやりを持って接することができないかもしれないと思ったから。
2025年2月。ぱったりと絵が描けなくなった。音楽が聴けなくなった。
楽しいと思っていたことが、楽しいと思えなくなった。
出勤する準備をしなければと思うのになかなか着替えることができない。
やっと着替えたあと、涙が出てきた。しばらく家で1人で泣いた。
時間になる、歩いて駅に向かう。その道でも涙が出た。
乗った電車でも涙が出た。仕事中にも泣いてしまった。
周りのひとにばれないように、トイレに行って泣いていた。
何が悲しいのか、何が辛いのか、自分でも分からなかった。
夜、やっと布団に入って目を瞑る。
怖い映像のようなもの、考えたくないことが起きてほしくないことが起こる映像が頭に流れ込んでくる。
怖くて目を開ける。過呼吸になり、涙が止まらなかった。
これは流石に、やばいと思った。
以前自律神経失調症を患ってから、社会復帰するまでに長期間かかった経験があったこともあり、すぐに近所の病院を受診した。
「うつ病」と診断される。
その後休職を経て、会社を辞めたくなくて一度頑張って復職するも、体調が安定せず退職をすることになった。
以前飲んでいた薬の服薬を再開してから、体調が少し安定してきた。ほっとした。
服薬を再開するのにはかなり抵抗があった。服薬をやめるときの離脱症状がかなり辛かったことが頭に残っていたから。
しかし、医師に、「お薬は飲んでいた方がいいかも」と言われて、怖い気持ちとよくなりたい気持ちが半々くらいのなか、服薬を再開した。(医師には感謝している)
休んでいる間は、ただ、ご飯を食べて寝て、その繰り返し。
ただただ、頭を休めて、体を休めた。
そして、少しずつ服薬や家族、周りのひとの優しさに触れながら回復することができた。
しかし、それでも病気は治らない。私の場合、原因が幼少期の頃の父との関係、家庭環境にあるため、これからも抱えていくものだろうと思っている。
友人のすすめや家族に相談をしたりして、私自身もよく考えた上で、精神の障害者手帳を取得した。
取得する前はいろいろな思いがあったが、今は必要なことだったと思っている。
病気を抱えながら、それでもこの世界で生きていくという覚悟のようなものができたように思う。
上手く付き合いながら、これからも生きていきたい。
いつくるか分からない終わりに向けて、自分の気持ちに嘘をつかずに、抜け感や好きを大切にしながら、自分も他者も同じくらい大切に思いながら生きていきたい。
幼少期にあったことも、父のことも、病気になったことも、嬉しいことそうでない出来事、今まで起こったその全てが、いいとか悪いとかではなくて、ただただ、必要なことだと受け止めている。受け止められるようになった。
そうしたほうが、生きやすいから。
いいとか悪いとかのジャッジはいらないから、受け入れられなくてもいいから、ただそこにあるものや起きたことを知って受け止めることをしていきたい。
次の投稿では幼少期の頃のことについて、少し話そうと思う。
fgoの夏イベをめちゃ楽しみにしてて、キングプロテアがガチャできてくれてマジで嬉しかった。既にレベル&スキルともにMAXにした。可愛すぎる。めちゃくちゃ石ためてたので、オルタの方も回そうかと。来てほしい〜